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6月27日(土)、保健・医療・福祉サービス研究会主催の「医療機関の広報戦略と経営改善セミナー」にて、弊社代表取締役 黒江仁が講演を行いました。 『“戦略的な広報活動”により更なる経営改善が期待できる病院広報戦略の進め方とその具体例〜「広報で、病院はこんなに変わる!」病院の効果的なPRに向けた組織広報の考え方と広報手段・企画立案の戦略・戦術〜』というテーマで、これまでに弊社が携わった事例をもとに、病院の広報の考え方とあるべき姿についてお話しさせていただきました。 15名ほどの方にご参加いただき、熱心な質問も多くいただきました。ご参加の皆様には、自院での広報活動の一助になれば幸いです。 今日の中日新聞朝刊の折り込み(エリア限定)で、医療情報紙「LINKED(リンクト)」の第1号が発行されました。 今号では、椎間板ヘルニアの先進的な治療方法として、レーザー治療や低侵襲(ていしんしゅう)手術について特集しています。取材・編集協力は、名古屋市千種区の「はちや整形外科病院」にお願いしました。 治療を受ける人は、「痛みやつらさを、できるだけ減らしたい」という思いを持っています。また、そういった生活者のニーズを受けて、先駆的な取り組みを行っている医療現場があります。 6月27日、保健・医療・福祉サービス研究会主催の「医療機関の広報戦略と経営改善セミナー」にて、弊社代表取締役 黒江仁が講演を行います。 テーマは、『“戦略的な広報活動”により更なる経営改善が期待できる病院広報戦略の進め方とその具体例〜「広報で、病院はこんなに変わる!」病院の効果的なPRに向けた組織広報の考え方と広報手段・企画立案の戦略・戦術〜』。 ●日時:2009年06月27日 (土) 13:00〜17:00 |
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