|
HOME > トピックス
去る9月5日、名古屋・伏見の電気文化会館にて、「関節教室」を開催しました。 はちや整形外科病院の蜂谷裕道院長を講師にお招きし、変形性股関節症の病気と治療についてお話しいただきました。 300名を超える方々にご来場いただき、関心の高さを実感しました。 ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました! HIPでは今後とも、生活者と医療を「情報」で結ぶ企画を、随時開催したいと考えております。 「病気と治療についてもっと知りたい」「自分で治療法を選択したい」 私たちHIPは、そんな市民の皆さまと専門医を結ぶ催しとして、整形外科の蜂谷裕道医師を招いて「関節教室」を開催します。 本やインターネットだけでは知り得ない医療最前線のお話、自分に合った医療を考える上でどうぞお役立てください。 ●テーマ : 変形性股関節症の病気と治療 生活者と医療を結ぶ情報紙「LINKED」の第2号が、今日の中日新聞朝刊の折り込み(エリア限定)で発行されました。 今号は、第1号で紹介した整形外科医療の続編として、股関節の治療を例に、早期社会復帰をめざす医療の取り組みについて特集しています。 「LINKED」は、生活者と医療との新しい関係づくりへの貢献をめざし、HIPと中日新聞社広告局医療プロジェクトチームとの共同編集で、読者の皆様にお届けします。 6月27日(土)、保健・医療・福祉サービス研究会主催の「医療機関の広報戦略と経営改善セミナー」にて、弊社代表取締役 黒江仁が講演を行いました。 『“戦略的な広報活動”により更なる経営改善が期待できる病院広報戦略の進め方とその具体例〜「広報で、病院はこんなに変わる!」病院の効果的なPRに向けた組織広報の考え方と広報手段・企画立案の戦略・戦術〜』というテーマで、これまでに弊社が携わった事例をもとに、病院の広報の考え方とあるべき姿についてお話しさせていただきました。 15名ほどの方にご参加いただき、熱心な質問も多くいただきました。ご参加の皆様には、自院での広報活動の一助になれば幸いです。 今日の中日新聞朝刊の折り込み(エリア限定)で、医療情報紙「LINKED(リンクト)」の第1号が発行されました。 今号では、椎間板ヘルニアの先進的な治療方法として、レーザー治療や低侵襲(ていしんしゅう)手術について特集しています。取材・編集協力は、名古屋市千種区の「はちや整形外科病院」にお願いしました。 治療を受ける人は、「痛みやつらさを、できるだけ減らしたい」という思いを持っています。また、そういった生活者のニーズを受けて、先駆的な取り組みを行っている医療現場があります。 |
|事業内容|会社情報|お問い合わせ| |サイトマップ|サイトのご利用について|個人情報の保護について| |